両立支援セミナー 炎症性腸疾患に休憩確保を ヤンセンファーマ

2024.05.28 【労働新聞 ニュース】
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 ヤンセンファーマ㈱(東京都千代田区、關口修平代表取締役社長)は、炎症性腸疾患(IBD)の治療と仕事の両立に向けて、職場で必要な配慮を解説するセミナーを開いた。IBDは狭義では潰瘍性大腸炎とクローン病を指し、いずれも指定難病となっている。

 北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターの小林拓准教授(写真中央)が登壇し、…

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令和6年5月27日第3450号5面 掲載

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