【フォーカス】日本物産/女性活躍ワーキンググループ 提言活動や若手研修を企画 リーダーの意識養う

2024.07.11 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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フル勤務実現へ 時差出勤を提言

 日本物産㈱(東京都中央区、守口光徳代表取締役社長、153人)は、長期にわたって女性社員をメンバーとするワーキンググループ(WG)活動を継続し、職場環境の変革や女性社員の意識改革につなげてきた。組織が直面する課題について話し合い、会社に対して提言する活動を通じて、時差勤務制度の導入を実現したり、幹部候補である若手総合職に対する研修を企画してきた。グループのさまざまな活動と成果を通じて女性社員の意識改革が進展し、今では管理職に占める女性の割合が40%にまで高まっている。…

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令和6年7月15日第3457号15面 掲載
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