65歳以上も第一線で 企業の6割が活躍期待 JEED調べ

2024.10.18 【労働新聞 ニュース】
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 65歳以上の社員に第一線での活躍を期待する企業は6割――高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)が実施した調査で、高齢社員を主戦力として活用していることが分かった。70歳以上の定年・継続雇用制度を導入している企業に対し、65歳以上の社員に「第一線での活躍」と「59歳以下の現役社員に対する支援・応援」のどちらを期待するか聞いたところ、「第一線での活躍」、「どちらかといえば第一線での活躍」が計61.4%だった。「現役社員に対する支援・応援」、「どちらかといえば支援・応援」は…

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令和6年10月21日第3469号3面 掲載
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