【今週の視点】キャリアコンサル 若手定着・活性化に貢献 個別面談で自律促す
2025.02.12
【労働新聞 今週の視点】
年次定めてセルフドック
若手の採用とともに定着が大きな課題となるなか、キャリア支援のニーズが高まっている。研修と個別面談をセットで行う「セルフ・キャリアドック制度」は、育成段階に応じて全員を対象にすることで、人材の活性化にも貢献する。導入企業のなかには、複数の社内キャリアコンサルタントが専門部署を組織し、活躍しているケースもみられる。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
令和7年2月10日第3484号7面 掲載