墜落リスクアセス 実施が9割近くに 東京労働局調べ

2025.04.14 【安全スタッフ ニュース】
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 東京労働局は、労働災害防止対策の取組みに関する自主点検の結果を取りまとめた。建設業のリスクアセスメント実施状況を聞いたところ、87.4%で「高所(高さ2m以上、2m未満とも)からの墜落・転落に関すること」を行っていることが分かった。同労働局のアウトプット指標である85%を2.4ポイント上回ったとしている(関連記事=【データで見るアンゼンエイセイ】東京労働局 労働災害防止対策の取組に係る自主点検の実施結果)。

2025年4月15日第2472号 掲載
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