共産党など除く受け皿で対峙を――連合・神津会長
2016.01.22
【労働新聞 ニュース】
連合の神津里季生会長が1月5日の新年交歓会で、めざす世界が違う共産党や与党に近い野党を除いた1つのまとまりが、国民の期待を担う受け皿となることが、前日から始まった国会論戦を通じて明らかになることを期待すると述べた。
平成28年1月18日第3049号6面 掲載