【特集2】ストレスチェックを職場改善へつなげる 働きやすい環境づくりへ 労働者健康安全機構・ニチバン

2017.09.06 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ストレスチェックでは、集団分析結果を受けた職場自身の取組みが重要になる。「職場におけるストレスの気づきを与え、職場環境について話し合う場をつくること」と労働者健康安全機構の菅野由喜子産業保健アドバイザーはいう。簡単なことから職場環境を変えていくのが活動を上手く進めるポイントだ。3ページからは、組織的な産業保健体制づくりに力を入れているニチバン㈱(本社:東京・文京区、社員数747人)の好事例を紹介。ストレスの値が高く出た事業所で「職場風土改善ワークショップ」を開催し、職場の課題解決へ向けた話し合いを行うなど、現場主導で改善を進める風土を育てている。(編集部)…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年9月1日第2289号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。