柔軟な勤務時間希望 女性管理職者の意識 経営協会調査

2017.09.13 【労働新聞 ニュース】
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 女性の管理職や管理者候補を対象に実施した一般社団法人日本経営協会の調査で、勤務先に導入・充実を望む制度のトップが「勤務時間を柔軟に選択できる制度」であることが分かった。働きやすい企業の条件では、休暇が取りやすいことを挙げる人がめだつ。

 勤務先企業・団体において充実させてほしい制度を複数回答で尋ねたところ、「フレックスタイムなど働く時間を柔軟に選べる制度」が31.8%で最も多く、次いで多い「男女格差のない同一労働同一賃金の給与制度」の17.3%と大きな差があった。…

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平成29年9月11日第3128号2面 掲載
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