【賃金調査】厚労省/25年賃構調査 都道府県別速報 所定内給与 東京・男性は40.2万円

2014.02.10 【労働新聞 賃金調査】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

3分の2が前年比ダウン 大阪34.3万円、愛知34.0万円

 厚生労働省の賃金構造基本統計調査の都道府県別速報によると、一般労働者・男性の平成25年6月の所定内給与額は、東京40.2万円、大阪34.3万円、愛知34.0万円などとなった。0.2%の微減ながら東京が2年連続でダウンし、前年調査では1.7%増と好調だった愛知も0.5%減少している。落ち込みが続いていた大阪は、1.6%増と5年ぶりにプラスへ転じた。全体の3分の2に当たる31地域で前年比マイナスとなり、13地域で2%超の落ち幅を示している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年2月10日第2956号8,9面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。