【追跡レポ】凸版印刷/グローバル人財育成策 若手に1年の海外実務研修

2013.08.19 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

異文化感じ実践力磨く 新版青年協力隊にも派遣

大学に通いながら仕事をこなす(アメリカの現地法人で)

 凸版印刷(東京都千代田区、金子眞吾社長、従業員数・単体8587人、連結4万8878人)は、海外の現地法人へ若手を1年間派遣する「海外トレーニー制度」を展開している。2011年度の制度開始から2年間で20人を派遣し、今年度は倍増に。海外展開拡大に向けたグローバル人財育成の一環。語学学校で学びながら、仕事と生活を通して異文化理解、ネットワーク構築につなげる。派遣前の語学研修のほか、自主的な勉強をサポートする制度も充実し予復習の機会には事欠かない。今年度からJICA「青年海外協力隊」の企業向け新プログラムの活用も。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年8月19日第2933号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。