【追跡レポ】森永製菓/自律的社員育成策 節目にキャリア開発研修

2013.09.23 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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自己理解深め目標設定 毎年面談で進捗フォロー

キャリア開発研修では活発なグループ討議を行う

 森永製菓㈱(東京都港区、新井徹社長、従業員数1511人)では2006年から、職場・男女を問わず28歳・35歳・42歳・50歳の節目のどこかで、2日間の「キャリア開発研修」を実施している。自身で主体的に仕事人生を考え、目標を持って活き活きと働くキッカケとする。グループワークなどを通じて自己理解を深め、5年後の目標を設定しアクションプランを立案し取り組む。年1回の上司とのキャリアデザイン面談で進捗をフォローし、何かの際はキャリア相談室にも相談できるなど、支援態勢も手厚い。社内スクールなど学びの場も提供。…

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平成25年9月23日第2938号15面 掲載
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