【追跡レポ】ガリバー/女性の働き方改革 事務職200人を営業に転換

2013.12.09 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

強み活かし戦力化図る さくらプロジェクトで支援

制服廃止でポロシャツに変わった夏の執務風景

 中古車買取・販売の㈱ガリバーインターナショナル(東京都千代田区、羽鳥由宇介社長、従業員数1969人)では、昨年10月から全国の女性事務職200人を一斉に営業職へと転換した。事務業務は店舗全員で分担する。一部で試行した女性スタッフだけの店舗が、丁寧な接客など女性の特性を活かして実績を上げたことなどを受け決断。新卒採用も総合職に一本化し、総員営業サービス態勢が整った。子育て社員に先輩ママをメンターとして配置するなど女性の働きやすい環境づくりを推進する「さくらプロジェクト」がサポート役を果たしている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年12月9日第2948号15面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。