17国籍から計92件 年金関係が増加傾向 連合大阪外国人相談
2014.06.09
【労働新聞 ニュース】
連合大阪(山﨑弦一会長)がNPOらと連携して行った「外国人労働者なんでも電話相談」の結果、受け付けた3日間で17カ国(不明除く)の外国人から総数92件の相談が寄せられたことが分かった。相談の内訳は、労働関係が29件と最多で、在留資格16件、社会保障15件、家族10件、入管5件などが続いている。…
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平成26年6月9日第2972号6面 掲載