1万筆超す署名提出 和歌山地裁へ 駿河屋労組 財産売却に待った
2014.07.14
【労働新聞 ニュース】
和歌山市の老舗和菓子店・総本家駿河屋が550年の歴史に幕を下ろして破産処理が行われている件で、同店の労働組合(根田昌彦委員長)は6月26日、連合和歌山や弁護団とともに従業員の雇用維持、駿河屋再生などを求めた1万2294人・90団体分の署名を和歌山地裁に提出した。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成26年7月14日第2976号6面 掲載