17都県10・1発効へ 26年度地賃
2014.08.25
【労働新聞 ニュース】
うち8県が目安超え
平成26年度の地域別最低賃金のうち、最も早い10月1日に新たな金額の法的効力が発効する17都県が8月5日までに決まった。同20日までに異議申出のないことが前提。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成26年8月25日第2982号6面 掲載