まずは団交を要求 退去勧告取消し判決受け 大阪市労連・黒田書記長

2014.09.22 【労働新聞 ニュース】
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 自治労・大阪市労働組合連合会(市労連)の黒田悦治書記長は、橋下徹大阪市長の主導で進めた組合事務所に対する退去勧告の取消しとおよそ400万円の賠償を命じた9月10日の大阪地裁判決の件で、「まずは団体交渉から。その中で勧告後に制定した組合への便宜供与を禁じる条例改正などを求めたい」と話した。”判決”は今回が初。…

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平成26年9月22日第2986号6面 掲載
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