最賃の平均千円目標 一億総活躍 来春賃上げへ働きかけ

2015.12.21 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 一億総活躍国民会議(議長・安倍総理大臣)は、成長と分配の好循環の形成に向け、緊急に実施すべき対策を打ち出した。最低賃金の全国加重平均1000円をめざすなどとしている。それによると、名目GDPを2020年頃に向けて600兆円に増加させていくなかで、最低賃金についても年率3%程度を目途として引き上げ、全国加重平均1000円をめざす。このため、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年12月21日第3045号1面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。