熟練技能継承で国の事業終える JAM

2015.05.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 300人未満の中小機械金属系労組が大半を占めるものづくり産業労働組合JAM(眞中行雄会長)は、この4年間取り組んできた「熟練技能継承事業」に幕を下ろした。

 民主党政権時代の事業仕分けで一度は廃止になった国の関連事業を、日本のものづくりを底支えする観点で重要とみて復活させた「業界等が取り組む熟練技能者を活用した技能継承の支援・促進事業」への取組みである。事業復活ではJAM組織内議員の活躍がめだった。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成27年5月11日第3016号6面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。