〝ストレスフル〟な時給制生活相談員 NCCU調査で判明
2015.08.24
【労働新聞 ニュース】
日本介護クラフトユニオン(NCCU・陶山浩三会長)は8月5日、「2015就業意識実態調査」(速報)を公表した。ストレスについて尋ねた初の項目では、メンタルヘルスの必要性を感じたことのある生活相談員(時給制)が6割超とめだち、「相談手当もなく介護職を兼務するケースが多いためではないか」という見方が示された。…
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平成27年8月24日第3030号6面 掲載