【今週の視点】インターンシップ適正化を

2015.12.07 【労働新聞 今週の視点】
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実質的な選考排除 「就職活動」の短縮化へ

 学業を優先するために2016年度新卒採用から選考活動の「8月解禁」が始まったが、就職活動がかえって長期化したとして、経団連がスケジュールの見直しを検討している。16年度採用では「インターンシップ」と称して実質的な企業説明会や選考活動が早い時期から行われていることから、面接解禁日の見直しだけでは不十分で、インターンシップの適正化が不可欠だ。…

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平成27年12月7日第3043号7面 掲載
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