人材多様化を重視へ 人事分野の経営課題 能率協会調査
2015.02.02
【労働新聞 ニュース】
日本能率協会は「当面する企業経営課題に関する調査(組織人事編)」の結果を明らかにした。組織人事分野における課題として、人材の多様化・ダイバーシティの促進を重視する企業割合が上昇している。調査は昨年8~9月、同協会会員企業に実施し、294社の回答を集計した。従業員3000人以上の企業が半数近くを占める。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成27年2月2日第3003号2面 掲載