中小企業の半数が若手確保狙う 東商調査
2014.03.24
【労働新聞 ニュース】
東京商工会議所(三村明夫会頭)がまとめた「中小企業の経営課題に関するアンケート調査結果」で、若手社員や新入社員を確保したいと考えている企業が半数に上ることが分かった。人材不足が生じている建設業で7割と突出している。…
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平成26年3月24日第2962号2面 掲載