申告件数が減少 20年以前に戻る 埼玉労働局
2014.04.28
【労働新聞 ニュース】
埼玉労働局(代田雅彦局長)は、平成25年の申告受理状況をまとめた。24年の件数に比べて7%以上も減少しており、リーマン・ショック前の水準に落ち着きつつあるとした。業種別では、建設業が最も多く、商業、運輸交通業、製造業、接客娯楽業を加えた上位5業種が全体の7割を占めている。…
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平成26年4月28日第2966号3面 掲載