健診怠ると賞与減額 生活習慣病対策の一環 ローソン

2013.01.21 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ㈱ローソン(東京都品川区、代表取締役社長CEO新浪剛史、6475人)は、平成25年度から定期健康診断を受診しない社員と直属の上司の賞与を1割程度減額する新制度を導入する。昨年末からスタートした生活習慣病予備軍向けの個別健康指導や、職場への体組成計・血圧計の設置などの健康増進施策の一環で、社員に会社の取組みに対する本気度を示す狙いがある。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年1月21日第2905号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。