過重労働撲滅めざす 大阪労働局が本腰入れる 山本副大臣が激励

2015.05.18 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 過重労働対策に力を入れている大阪労働局(中沖剛局長)は今年度から、過重労働撲滅特別対策班(通称=かとく)を設置している。長時間労働の疑いがある支店や営業所を全国展開している企業の本社への臨検、捜査対象が多岐にわたるケースの司法処分、立証が困難で高度な捜査技術を要する事案処理などに、積極的に取り組む。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成27年5月18日第3017号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。