「年功給与志向」強まる 新入社員へ意識調査 生産性本部

2015.05.25 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 年功重視の給与体系を希望する新入社員が増加――こんな実態が、日本生産性本部が実施した「2015年度新入社員・春の意識調査」結果で分かった。今年の新入社員に希望する給与体系を尋ねたところ、「業績や能力よりも、年齢・経験を重視して給与が上がるシステム」を選択した人の割合が前年調査を3ポイント上回る47%に上った。1990年の調査開始以来で過去最高を記録している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年5月25日第3018号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。