「収入得る」大幅増に 「社会貢献」が減少 あしぎん総研新入社員調査
2014.06.09
【労働新聞 ニュース】
働く目的について「収入を得ること」を挙げる割合が前年比大幅に増加し、「人間性の成長」や「社会貢献」が減少していることがあしぎん総合研究所(栃木県宇都宮市)の新入社員意識調査で分かった。不安定な経済情勢や消費税増税が影響したとみている。…
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平成26年6月9日第2972号3面 掲載