介護業界支援へ 業務提携を開始 中企団・パナホーム

2014.07.14 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 全国で3000人以上の社会保険労務士を抱える中小企業福祉事業団(川口義彦理事長)と計1000カ所以上の介護施設建築を手がけているパナホーム㈱(藤井康照社長)はこのほど、介護事業者のサポート事業において業務提携を開始したと発表した。

 高齢化の進展に伴いサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の需要が高まるなか、介護事業者に対して、サ高住や中重度対応型高齢者住宅の開設支援のほか、介護施設運営に関する労務管理コンサルティングや、助成金・補助金についての専門的アドバイスおよび申請代行を行う。介護施設の先進事例の紹介や相談会・セミナー開催にも取り組む。

関連キーワード:
平成26年7月14日第2976号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。