企業6割が関心示す 新たな時間制度の導入 大商調査
2014.07.28
【労働新聞 ニュース】
大阪商工会議所が実施した「雇用状況に関する緊急調査」で、政府が進めている労働時間規制の緩和が行われた場合、6割の企業が、労働時間と賃金を切り離した新しい労働時間制度の導入を検討する意向を示していることが分かった。…
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平成26年7月28日第2978号2面 掲載