取得数目標は300万人 新ジョブ・カード施行 厚労省

2015.10.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は、10月から新たな「ジョブ・カード制度」をスタートさせた。職業生涯を通じたキャリア・プランニングや職業能力の証明ツールなどとして活用しやすい形式に改善している。2020年までにジョブ・カード取得者数を累計300万人(現在132万人)に引き上げる。

 新ジョブ・カードは、キャリア・プラン、職務経歴、免許・資格、学習・訓練歴、仕事振り返りの評価などを個々に継続的に蓄積していけるようにしたうえで、必要に応じてこれを抽出・編集し活用できるように見直している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年10月19日第3037号1面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。