担当者の教育が課題 マイナンバーで調査 大阪商議所
2015.11.09
【労働新聞 ニュース】
マイナンバー制度に対応するうえで、事務取扱担当者の教育を課題に挙げる企業が約4割――こんな実態が大阪商工会議所(佐藤茂雄会頭)の「企業におけるマイナンバー対応に関する緊急調査」結果で明らかになった。今年10月1~9日、同商議所役員企業など153社を対象に調査を実施した。…
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平成27年11月9日第3040号2面 掲載