労働時間減少に寄与 今夏の「ゆう活」推進で
2015.11.16
【労働新聞 ニュース】
内閣官房は、今年実施した「夏の生活スタイル変革」(ゆう活)の取組み状況に関する民間企業を対象としたヒアリング調査結果をまとめた。始業・終業時間の前倒しなどを実施した結果、時間外労働などが減ったとする企業が3分の1に達している。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成27年11月16日第3041号1面 掲載