連合傘下に新産別 マスコミ系“メディア労連”

2017.10.09 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 連合傘下の2産別が統合し、「メディア・広告・映画演劇労働組合連合会」(略称:メディア労連=約1万人)を新たに結成した。9月27日に開催された連合の第26回中央執行委員会で加盟形態の変更が承認された。

 2つの産別はNHK労連(NHK関連労働組合連合会)と全映演(全国映画演劇労働組合)で、マスコミなどメディア関連産業で働く労働者が、働きがいや生きがいを実感できる職場づくりに向けた結集軸となることをめざす。初代会長にはNHK労連の井内啓二議長が就任した。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成29年10月9日第3131号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。