転倒危険箇所へ ステッカー貼付 武生労基署

2014.12.01 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 福井・武生労働基準監督署(西田吉治署長)は、管内で転倒災害が急増しているため、災防団体や事業場に向けて転倒防止の緊急要請を発令した。危険箇所の「見える化」を訴えている。

 同労基署管内では昨年、休業4日以上の労働災害が162件発生し転倒は38件(24%)だったが、今年は123件中40件(32%)と急増している。災害発生場所は事業場のフロアや階段が少なくない。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年12月1日第2995号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。