過大な業務量が悩み 中間管理職へ意識調査 経営協会

2013.12.09 【労働新聞 ニュース】
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 一般社団法人日本経営協会は、「日本の中間管理職意識調査」結果を取りまとめた。調査に回答した中間管理職の3割が月40時間以上の時間外労働に従事するなか、全体の3人に1人が、仕事上の悩みに「業務量が過大であること」を挙げている。

 調査は今年10月、民間企業と自治体の課長など中間管理職を対象に行い、497人の回答を集計した。…

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平成25年12月9日第2948号2面 掲載
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