過少申告改善せず 残業代不払で地銀送検 今治労基署

2013.08.19 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 愛媛・今治労働基準監督署(横山淳署長)は、職員に残業代の一部を支払っていなかったとして、信用金庫と同金庫理事・支店長を労働基準法第37条(時間外、休日及び深夜の割増賃金)違反の疑いで松山地検に書類送検した。職員が時間外労働を過少申告しているのを知りながら改善しなかったためとしている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年8月19日第2933号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。