【今週の視点】インターンシップ 参加者6割が採用試験応募
2017.10.26
【労働新聞 今週の視点】
中小企業こそ実施を 魅力発信する絶好の機会
大学3年夏にインターンシップに参加した学生の6割が研修先企業の採用試験に応募しており、進路選択においてインターンシップや職場体験が大きな影響を与えていることが、㈱アイデムの調査で分かった。人手不足に悩む中小企業にとっては自社の魅力を発信する絶好の機会になるため、適切な実施期間やプログラムを検討し、積極的に学生を受け入れたい。…
この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら
平成29年10月23日第3133号7面 掲載