11月に記念シンポ 60周年で労働弁護団
2017.10.24
【労働新聞 ニュース】
日本労働弁護団(徳住堅治会長)は11月10日、今年結成60周年を迎えるのを機に東京の浅草ビューホテルで「記念レセプション」を開催する。
憲法で保障された労働者および労働組合の権利を擁護することを目的に150人の弁護士で産声を上げた同弁護団。その足跡などを振り返る記念シンポジウムも識者を交えて開かれる。
平成29年10月23日第3133号4面 掲載