安衛経費を定義付けへ 下請けまで支払い促進 国交省・建設職人基本法

2017.11.14 【安全スタッフ ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 国土交通省は、建設職人の安全・健康の確保を推進するため、平成30年度予算概算要求で4000万円を計上した。安全衛生経費の適切・明確な積算の促進が狙いで、建設職人基本法(建設工事従事者の安全及び健康の確保の推進に関する法律)の対象となる安全衛生経費の定義付けや、民間工事における安全衛生経費の実態把握に取り組む。併せて下請けまで適切に支払われる施策を検討する。…

 

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成29年11月15日第2294号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。