労働新聞社HOME > 労働関連ニュース > 労働新聞 > ニュース > 大手の冬季賞与91万6396円　経団連第１回集計

大手の冬季賞与91万6396円　経団連第１回集計

2017.11.24 【労働新聞 ニュース】
  • list

  • クリップしました

    マイクリップ一覧へ

    クリップを外しました

    マイクリップ一覧へ

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

　経団連は、大手企業の平成29年冬の賞与・一時金の第１回集計をまとめた。対象となった74社の妥結額（加重平均）は91万6396円で、前年度比1.19％減となっている。

関連キーワード：
平成29年11月20日第3137号2面 掲載
  • 広告
  • 広告

関連記事

2021.06.15 【労働新聞 ニュース】
21賃上げ率は「1.82％」に　経団連第１回集計
2018.08.21 【労働新聞 ニュース】
大手夏季賞与　95.4万円に　経団連最終集計
2021.07.16 【労働新聞 ニュース】
21夏季賞与84万円　経団連調べ
2023.01.17 【労働新聞 ニュース】
22年年末賞与は９％増の89万円　経団連集計
2023.07.19 【労働新聞 ニュース】
４％弱増加し95.6万円に　経団連・夏季賞与
2012.08.20 【労働新聞 ニュース】
経団連新卒採用調査　既卒者受付け70％まで拡大
2024.10.28 【労働新聞 ニュース】
女性役員比率17％に　プライム上場会員企業で　経団連調査
2024.11.07 【労働新聞 ニュース】
同一労働同一賃金　報告徴収増やし指導強化　出先の管理者未選任多く　京都労働局

あわせて読みたい

カテゴリ

アーカイブ

ページトップ
　

ご利用いただけない機能です

は
ご利用いただけません。