応募時に面接日確定 オーナーの負担減狙う サークルKサンクスがFCの採用支援策

2016.02.18 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 サークルKサンクス㈱(竹内修一代表取締役社長)は、フランチャイズ店舗のオーナーに対するパート・アルバイトの新たな採用支援策を打ち出した。フランチャイズ本部は従来、応募者からの連絡を受けて情報を伝えるだけだったが、連絡があった段階で面接日程まで確定させる。人手不足や過重労働を解消するのが狙い。導入の背景には、各店舗のオーナーから人手不足が深刻化しているとの訴えが多く上がっているため。人のいない時間帯をオーナーが働いて穴埋めし、過重労働につながっている実態もある。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成28年2月15日第3053号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。