安全水準の更なる向上へ 50周年記念大会を開催 建災防

2014.10.15 【安全スタッフ ニュース】
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 建設業労働災害防止協会は9月24、25日、創立50周年記念全国建設業労働災害防止大会を東京国際フォーラム(東京・千代田区)で開催した。

 開会式では、錢高一善会長が「半世紀にわたる関係各位の協力によって、死亡災害は約7分の1に減少した」と感謝の意を表し、「大会で得た知識や情報を安全衛生水準の一層の向上へ活発な活動を展開していただきたい」とした。50周年を記念し、また、(一社)日本左官業組合連合会など17団体へ感謝状を贈った。

 会場には建設業の安全担当者など約3900人が集まり、専門部会で発表された好事例に耳を傾けた(次号に大会レポートを掲載)。

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平成26年10月15日第2220号 掲載
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