【フォーカス】イオンファンタジー/パートの活躍推進 社内独自の資格制度を運用

2017.12.13 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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 能力向上対策で導入 各業務評価はシンプルに

数多くの女性が店頭で働く

 家族向けアミューズメント施設とインドアプレイグラウンドを運営する㈱イオンファンタジー(千葉県千葉市、片岡尚代表取締役社長、連結=7184人)は、「フレックス社員」と呼ばれるパートタイム労働者の定着・育成に力を入れる。各業務の評価はシンプルに「他人に指導できるレベルにあるか」とし、本人と上司が相互評価する仕組みを採る。人事評価と連動する社内独自の認定資格制度も設け、技能向上やリーダーの育成をめざす。約7割の店舗でパートに店長を任せている。…

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平成29年12月11日第3140号15面 掲載
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