“クラシノソコアゲキャンペーン” 連合が道行く人々の不満に直訴

2016.02.17 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 連合が、道行く人々に「自身の給料水準に疑問を持って」と呼びかける行動を展開している。底上げ・底支え、格差是正を最大の狙いとする16春闘の一環で、自らを「クラシノソコアゲ応援団」と位置付け、町にあふれる大企業の正社員以外の人々が抱える日々の不満に直接訴え、世論の喚起を狙っている。2月1日の週には連合本部として東京都内の主要駅頭で展開。開始から3年経ったアベノミクスが、中小や非正規労働者に恩恵をもたらしていない現実を指摘しながら、連合の底上げ春闘に理解を求めた。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成28年2月15日第3053号6面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。