東京は“先進地域” 目黒区公契約条例で談話 連合東京

2018.01.22 【労働新聞 ニュース】
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 東京都目黒区議会(佐藤昇議長)が昨年12月8日に公契約条例を採択した件で、連合東京は同27日に「大いに評価したい」とした杉浦賢次事務局長名の談話を発表し、都内7番目、全国でも20番目で、同条例の“先進地域”となりつつあると自負心をのぞかせている。

 公共工事や業務委託契約を結ぶ際の最低報酬額など一定ルールを条例化して履行を担保するもので、公が発注した仕事を受託した業者の下でワーキングプアなどの状態が発生しないようにする。…

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平成30年1月22日第3145号4面 掲載
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