就活生は将来性重視 中小、来年も苦戦か 民間調査

2018.02.02 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 人材サービス業の㈱ディスコは、2019年3月に大学を卒業する学生を対象に、3月の採用広報解禁を2カ月後に控えた今年1月1日の時点での就職活動に対する意識調査をした。就職先企業を選ぶ際に重視する点として将来性や給与・待遇の良さを重視する学生が多い。調査は今月1~10日、インターネット上で学生1028人から回答を得たもの。

 企業を選ぶ際に重視する点は「将来性がある」(47.4%)が最多だった。「給与・待遇が良い」(44.2%)、「福利厚生が充実している」(31.5%)、「休日・休暇が多い」(27.7%)などの項目もめだつ。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年1月29日第3146号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。