月例賃金の向上を 手取り減らぬよう 日建協18春闘

2018.01.29 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 中堅ゼネコンの技術者労組を束ねる日本建設産業職員労働組合協議会(日建協・久保田俊平議長)は1月19日、18春闘の基本構想を発表、賃上要求の基準を公表した。

 長時間労働の是正を柱とする「働き方改革」の取組みに組合員を主体的に参画させるためにも、所定外労働時間の削減に対するモチベーションを高める必要があると言及。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成30年1月29日第3146号4面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。