バングラデシュと協力覚書 適正な技能実習実施へ 厚労省

2018.02.21 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は、バングラデシュ海外移住者福利厚生・海外雇用省との間で技能実習に関する「協力覚書(MOC)」を交わした。技能実習生の送出しや受入れに関する約束を定めることで、技能実習制度を通じたバングラデシュへの技能移転を適正かつ円滑に行い、国際協力を推進するのが目的。

 覚書によると、日本側は、監理団体・実習実施者に対して許認可の取消しや改善命令を行った場合、バングラデシュ側に通知する。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成30年2月19日第3149号1面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。