【スポット】ハーネス型安全帯の普及へ 「ぶらさがり体感」行い検証も 工事責任者連絡会議でPR/藤沢労基署
2014.01.01
【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
神奈川・藤沢労働基準監督署(炭竈徹夫署長)は昨年11月29日に藤沢市建設会館で工事責任者災害防止連絡会議を開き、ハーネス型安全帯の普及促進を図るため、安全帯メーカーを招いてPRを行った。メーカー各社の担当者がハーネス型安全帯の特徴や使用方法を説明。胴ベルト型の安全帯と比べ優位であることを示すため、「ぶらさがり体感」を実施し体にかかる負担を検証した。…
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平成26年1月1日第2201号 掲載