【トピックス】万一に備え応急手当学ぶ 砂袋受け墜落の衝撃知る 工事管理者へ安全体感研修/鉄建建設

2015.01.01 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 鉄道工事を専門とする鉄建建設㈱(本社=東京・千代田区)では2007年11月に体験型の研修施設、建設技術総合センター(千葉・成田市)を開設し、毎日のように研修を実施している。本誌では、10月22日に行われた「工事管理者プロフェッショナル研修」をレポート。万が一、負傷者が出たときのための応急手当や落下する砂袋を受け止めて、墜落時の衝撃を肌身で感じる「墜落衝撃荷重体感」などを行った。建設技術総合センターの橋本雅通所長は「座学だけではなく実体験を交えた教育メニューとすることで、質の高い感性豊かな鉄道工事のスペシャリストを養成する」という。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成27年1月1日第2225号 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。